頼りなくても君を守る そう決めたよ 信じてほしい

さっき「さよならはいつも」のひなソロを聞いて泣いてしまった。

わりといつもぐっときている曲なんだけど笑、今、今聞くとやばい。泣いてしまう。こみあげてくる。しにそう。

今、村上くんのことを信じて応援してきてよかったな!!!と思わずにはいられない事件が起きていて。そしたら、ぐっときすぎちゃって。

 

「さよならはいつも」

はじめて入ったコンサートのラストの曲だからなのか、「頼りなくても君を守る そう決めたよ 信じてほしい」って歌う村上くんをとても鮮明に覚えている。妙なくらい鮮明に記憶がある。ひなソロ部分だけくっきりはっきりしすぎていて妙。

村上くんの立ち位置。わたしの席。こちらを向いて歌ってくれて、歌声がそのまま耳に届いたこと。村上くんが気持ちよさそうに歌っているところ。

 

「頼りなくても君を守る そう決めたよ 信じてほしい」って歌う村上くんを見たときから、この歌詞はわたしにとって暗示のように働いているのかも。村上くんを信じる根拠を示すとしたらこの歌詞かもしれない。村上くん作詞でもないけど、このソロの歌詞にだいぶ影響をうけている。

 

 

 

あれ、なんだろう、何が言いたいんだろう、まとまらない・・・

どうしよう、今思っていることを言葉にしているんだけど、頭の中がぐちゃぐちゃで言葉にならない。落ち着かない。どうしよう。

まだまだこんなに動揺することがあるのか・・・事件です・・・