Ifor…Ⅴの余韻
いつまで余韻にひたってるの!
単純に舞台を観劇した事実ではなくて、「Ifor…Ⅴ」という舞台を村上信五がつくりあげたという事実。「Ifor…Ⅴ」という作品が好きで、それを作った村上信五が好きで、
いわゆるデレ期なのかな。ちょっとやそっとなことでふわふわは終わりません。
でも、正直、ハクション大魔王にはびっくりしていて…はい、
どうリアクションしたらいいのか…演技仕事だから、
まあ、とんでもなくフィルターが厚い今のわたしは普通に喜んだし、ちょう喜んだし笑、特殊メイクもちょっとやそっとなことだわ!!ってのみこみました。
でも、わたしが楽しければそれでいいよね!
何でも受け入れて挑戦する姿勢、どんな仕事も断らないところはとっっっってもすきなんだけど、
で、そうだ、ひとりじゃないんだ。自分から提案した企画ではないんだ、やっぱりわたしの至高の出来事はいふおあなんだなーという考えにいきつくわけですね。思考ぶっとびましたけど。わたしは村上信五がひとり舞台で自分を演出できることを知っている、って言いたいだけ笑
ぜんぶ周りのせいではないし、もちろん周りがいてこその村上信五だし、これはこれでいい機会で、やっぱりドラマ楽しみだなーと思う。まっすぐ取り組んでるんだろうなーと思う。
楽しみだよ!語尾が「ごじゃる」とか、主題歌とか!!ぜったいかわいいやつ……
ちなみにハクション大魔王の放送は11月17日らしいよ、「いいひな」の日だね^^
ここまで書いて思ったけど、Ifor…Ⅴの何がよかったかといいますと、っていう部分をブログに残した方がいいよね、また今度書きます!「今更」がわたしのブログのテーマだよ!誰にもおすすめできない!そしてたぶん書かない笑